カンボジア・プノンペンのプノンペン経済特区(PPSEZ)で建設工事中の日系工場のランドスケープ(外構)のため、プノンペン郊外の植木屋さんへクライアントのミドリ安全グループ様と共に植栽の選定に行きました。
「緑育」をコンセプトにした空間デザインなので、ランドスケープデザインが肝です。
何度もランドスケープ業者さんと打ち合わせを重ね、この日は2度目の植栽選定です。
とはいえ、ここはカンボジア。
植栽の現物確認ができるのは少数で、ほとんどが隣国からの取り寄せ。
ある意味、しっかりしたランドスケープ業者さんを選定し、そのセンスに任せるしかない部分もあり、カンボジアでランドスケープデザインをする時にはいつも苦労しますが、デザイナーとしては、しっかりと樹種、高さ、葉張り、イメージを伝えることに専念するのみです。
隣国の在庫確認、輸送時間など、思いのほか時間を要するので、スケジュール管理も重要です。
あとは現場に植栽の現物が入り、現場で根気強く植え方を指導する状況になったので、引き続き工事監理に注力します。
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